こんかい変えたランチャーアプリのAlfredの使い方を書いて行きたいと思います
Alfred
使い方は、説明するほどの事は特にありません
初期設定ではOpt+スペースというショートカットでAlfredのウィンドウを表示する事が出来ます
ここに、起動したいアプリケーションの名前を記入します
別に、アプリケーションの名前をフルで入力しなければいけないわけではなく、Chromeを起動させたい場合、殆どの場合chで、候補に上がり、それを選択するだけでアプリケーションを起動する事が出来ます
アプリケーションの選択はデフォルトだと、一番上にあるのはReturn、二番目以降はcommand+番号で、選択する事が出来ます、また、この設定はPreferrencesから変更する事も出来ます
また、Alfredはアプリケーションを起動するだけではなくWeb検索も行う事も出来ます
Web検索は検索したい検索サービスの名前を前に書き、その後に検索したい文字列を入力するだけ!というこれもまた、簡単な物です
ただ、デフォルトだと、検索のページが英語になっているので、Preferencesから、日本語を選択する必要があります
そして、最後は私はあまり使いませんが、ファイルの選択の仕方です
方法はまず、最初にウィンドウが出た時にスペースを押すか、'と入力するとファイルを選択する事が出来ます
この機能の殆どはQuicksilverにも、ありましたが、Alfredはこの機能をはやく、軽快に行う事が出来ます
Quicksilverほどの、プラグインを普段使わない、もっと軽いランチャーアプリが欲しい!と思っている方はこのアプリケーションを使う十二分の理由があると思います、メインにはならないかもしれませんが少し試してみると良いかもしれません
Alfred
カテゴリ: 仕事効率化
価格: 無料
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